こんばんは。
ケアホテル松の家塩原温泉でございます。
９月も残りわずか、秋も深まってまいりましたね。
さて、今日はケアホテル松の家塩原温泉の居室をご紹介します。
一番ベーシックとなる通常部屋タイプＡの居室をご紹介します。
居室面積は和室部分が２６．９４㎡。その他バス、トイレ、洗面台などがあります。
お部屋にはクロゼット（２か所）、エアコン、ナースコールも備わっております。
床の間もあり、とても癒される空間でございます。
コタツ、ソファーを置いても十二分なスペースがございまして、ご夫婦様でも生活が可能です。
お部屋からの箒川の眺望も最高ですよ♪
純和風の住宅型有料老人ホームも珍しいと思います。
ご一考いただけると幸いでございます。
お問い合わせ先：ＴＥＬ0287-48-7815
こんばんは。
ケアホテル松の家塩原温泉でございます。
９月２５日（水）に発売されました「今の大ヒットはこれだ」という本にケアホテル松の家塩原温泉を取り上げていただきました。
http://www.mrpartner.co.jp/daihit2013/
ホームページ内にも松の家を取り上げていただきました。
http://www.mrpartner.co.jp/daihit2013/local/03.html#06
興味のある方は、ぜひ書店でお求めください。
介護保険制度の見直しが話題になっている今日この頃、新たな情報が入りました。
～産経新聞より記事抜粋です～
厚生労働省は２５日、現在は一律１割となっている介護保険利用時の自己負担割合を、一定の年収以上の人は２割に引き上げる案を社会保障審議会介護保険部会に提示した。６５歳以上の高齢者の５人に１人が該当するが、介護サービスを利用しない人も多く、影響は４０万～５０万人にとどまる見込み。来年の通常国会に提出し、平成２７年度からの実施を目指す。
見直し案では、収入が年金だけの単身者では、年収が「２８０万円以上」と「２９０万円以上」の２案を、２割負担に引き上げる基準として示した。基礎年金のみを受給する妻がいる夫婦では、「３５９万円以上」と「３６９万円以上」の２案。ただ、夫が２割負担でも、収入が基準以下の妻は１割となる。
自己負担額が引き上げられれば、１２年の介護保険制度創設以来初めて。厚労省の試算では、在宅サービスの自己負担の平均月額は、要介護１なら７７００円から１万５４００円に、要介護２なら１万円から２万円になる。
また、特別養護老人ホームなどに入所する低所得者の食費や居住費を補助する「補足給付」の縮小案も提示。支払い能力に応じた負担とするため、預貯金や保有する有価証券が単身で１千万円以上、夫婦で２千万円以上あれば、所得は低くても給付対象から外す。
固定資産税の評価額が２千万円以上の不動産の所有者も対象外とし、希望があれば不動産を担保に補足給付相当額を貸し付け、死後に精算する仕組みもつくる。一方で、住民税非課税の低所得世帯の高齢者の保険料は、減額幅を現在の５０％から７０％に広げ、負担を軽くする。
ケアホテル松の家まで、どうやって行くの？？
そういう声がとても多いです。
実は塩原、とても便利です。
東北新幹線（東京駅より那須塩原駅まで７５分）もございますし、東北自動車道の西那須野塩原ＩＣもございます。
また、在来線（東北本線、会津鬼怒川線など）もたくさんございますし、高速バスもございます。
高速バスは、新宿駅・王子駅から直通が出発しております。
参考までに塩原温泉郷ホームページもご覧ください⇒クリック
こんにちは。
ケアホテル松の家でございます。
９月も残すところ、後わずかですね。
今年も塩原の田んぼは豊作です。
おいしいお米が食べられそうですね。
農家の皆様、本当にありがとうございます。
