残暑見舞い

暑中見舞いが終わり、残暑見舞いに
数少ないながら頂けるのは有り難いことです

こうした書状を単に見ている輩も居れば
慌てて自分がお世話になってるところへ出す準備をする者も

こうした細かな差が仕事や人間関係構築でも大きく変わってきます


”まめさ”が無ければ成功も遠のくであろう

秀吉が草鞋を温めていたという話
聞いた人も居るだろう
こうした心遣いこそまめさの基本である

ちょっとの気遣いが成功へ周囲が導いてくれる
自分から何もせず成功を得ようというのは虫の良い話

老婆心ながら
暑中見舞いを見て終るだけにならないように…