2021年9月7日(火)コメンテーター 青山繁晴
「ぼくが高市候補の推薦人になるのは、あくまで青山繁晴というひとりの議員としてです。護る会の代表を務めていますが、その立場で推薦人になるのではありません。」
推薦人になるからと言って、すべての政策に賛成するのではありません。またすべての政策に賛成でないと推薦人になれないのではないと考えます。
日本は中国のような独裁国家ではなく、民主主義国家ですから、意見の違いがあって、そこからできるだけ一致点を模索するのが基本です。
高市候補とは、皇位継承の父系一系による安定、経済安全保障のための新しい法体系の樹立、中国に対する毅然とした姿勢、財政出動の重要性などにおいて一致しています。
一歩で、高市候補の打ち出された増税には反対です。
青山繁晴の道すがらエッセイ/On The Road 2021/09/07 04:05:08 エントリーより抜粋
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