【危機に立ち向かうには、
どこかで必ず前に出よ、
攻めに転ぜよ。】
日本の危機管理は恐ろしいほどに受け身です。それは敗戦後の日本社会の根幹と深く繋がっています。一度、戦争に負けたら、とにかく戦ってはいけない、何があっても戦うな、何をされても戦うな、となりました。
反撃しないからいじめは増え、取り返しに行かないから拉致事件も広がりました。
受け身でいる限り、危機は終わらない。 それを知ることが本物の危機管理なのに、日本の自称専門家はほとんど知らない。個人の日常の小さな危機から国家の危機まで、戦うべきときには前に出て戦う姿勢をとるのです。
そしてそれこそが喧嘩も戦争も防ぎます。
青山繁晴 拝
2022年1月23日 Defeat the Mandates
政府独裁、ワクチン義務化やパスポートへの抗議としてワシントン記念塔からリンカーン記念堂までデモ行進しましたその際の演説
https://rumble.com/vt96ti--defeat-the-mandates-rally.html
(抜粋)
~誠実、尊厳、コミュニティ~ 「真実はライオンのようなものだ。」
遺伝子組み換えCOVIDワクチンに効果はありません。
幼い子供たちのIQは低下しています
自分の子供を守るのは、最終的にあなた(親)の責任です
COVIDワクチンはあなたの子供にダメージを与えます
脳、心臓、免疫システム、生殖系
これらのダメージの多くは修復できません
ですからお願いです、知ってください
誰かに指示されるのではなく、自分で考えてください
なぜならそれはあなたの責任だからです
子どもを守り、育てるのはあなたの責任です
もし子供が被害を受けても、国、知事、公衆衛生局員、テレビの医者は助けてくれません
最後に、皆さんに希望を残したいと思います
私たちはこれを乗り越えます
私は、群集の狂気、集団形成の影響を打破できると信じています
私たちは自由な民族です
「国があなたのために何かしてくれるかを問うのではない、
あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてください。」
子どもたちのために戦ってください、従わないでください
ありがとうございました。
マディ―・ガレイちゃん12歳(ファイザーで重度の障害を負い1年後☝)を見舞うマローン博士