新型コロナを考える会様より
「解決の糸口がこの中に眠っています❢ひも解いてください」
【ワクチンドキュメント・ファイナル】
前3巻「治験はまだ終わっていない 接種という名の人体実験」 「ワクチンという名の生物兵器」 「子どもの未来になすべきこと ワクチン接種は必要か」のダイジェスト版、巻末にファイザー社の機密文書全体を付録として掲載
小川正樹 大橋正俊 共著 至誠塾出版
政府は2021年12月20日を期して、コロナワクチンのデジタルパスポートアプリを公開している。これはいづれ、公益の名のもとに私権を制限する上で、悪しき意味での画期的なロードマップを示唆しているとも指摘できる。公権力の醜い横暴さは、本稿で述べられる。何もかもを知りながら、虚言を吐き、物事を隠蔽し、人を欺いて殺すのが国家権力である。我々の常識的な考え方を遥かに超越するような、信じがたい悪事が国中に横溢している。今や国家は国民の敵である。然しながら、プロパガンダと洗脳によって、多くの国民は事実を知らされていない。ワクチン接種によって、数万人規模での死傷者が出始めている。こうした生物学的カタストロフィの自明な理由があるにも係わらず、政府は3度目のショットを開始したのである。最初から、ワクチン接種と死亡事例の因果関係を認める肚など、国家には存在していなかった。河野太郎元ワクチン大臣は、乳幼児にもワクチン接種を開始すると言明しているが、世界中のどこの国にも、接種の実例が無いにも係わらず、「安全である」との「持論」を押し通し、つい最近になって、ブースターショット開始の出遅れを批判している。河野氏が如何なるエビデンス(論文)に立脚しているかは不明だが、乳幼児の治験例が無いにも係わらず「安全だ」とする発言は非科学的かつ無責任な暴論にすぎない。乳幼児接種に於ける安全なデータなど、何処にも存在していないからである。人は恐怖下では、合理的な判断を下すことは不可能である。偽の疫病の蔓延を喚きたて、「扇動」によって人々を恐怖に陥れる一方で、ワクチンの供給者として「救済」を騙っている。これこそ、ソルジェニー・ツィンの説く「権力の偽装」である。各国が過酷な制度を用いて、国民を「虐殺」している事実は隠しようがない。これはれっきとした殺人である。
我々は本稿で、ファイザー社が自ら認めた副反応と、その被害の大きさについて考察していく。我々は、それを予防用薬物とは捉えておらず、「病原体生成デバイス」だと定義している。冒頭で、我々共著者は厳しく言明する。ワクチン接種は危険である。(本文より)
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https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12733491021.html