【護る会】岸田総理に直接要請

【日本の尊厳と国益を護る会】

★速報１２月７日　岸田総理に直接、北京五輪の外交ボイコットと中国の人権弾圧非難決議について提案書を渡して、要請することが決まりました。

 

▼　１２月７日今日、午後1時５０分から２時までの１０分間、総理官邸の総理応接室にて、護る会の有志で岸田総理にお会いします。

　いずれも中国をめぐる問題（五輪の外交ボイコット、人権弾圧非難決議）について提案書を手交いたし、外交ボイコットに踏み切られるよう求め、また人権弾圧非難決議は国会のことでありますが、岸田総理も自由民党の総裁として指導力を発揮していただきたいと、要請する予定となりました。

▼　護る会という任意の議員集団が内閣総理大臣と交渉できることについては、岸田総理と、磯崎内閣官房長官に深く感謝します。これについては水面下の交渉が実りました。

 

https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=3536

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一部のオールドメディアの隠された意図は、よくわかります

https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=3546

今回もNHK報道は青山代表の「あ」の字もなかったようです

対中最強硬派の青山繁晴参議院議員　日本の尊厳と国益を護る会代表