明治神宮外苑 再開発で樹木約900本伐採の計画 有識者が懸念
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220209/k10013476261000.html
現地を調査した東京大学の石川幹子名誉教授は「伐採される木の中には赤松やスダジイ、くすのきなど大正時代に植えられた樹齢100年を超える樹木が多く、新しい樹木を植えたとしても、代わりになるものではない。歴史と文化のある景観が一気に失われてしまう。しっかりと説明して、もっと議論すべきではないか」と指摘しています。
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