「農は国の本(もと)なり〜 食と命を守る〜」
講師:鈴木宣弘(東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授)
日本を動かしている日米合同委員会
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気象改変技術の見学ツアー★
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ウーナさんからのメッセージ
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第4章 英霊たちに恥じない日本を築くために
~「ワシントン」とその「下僕」をつまみ出し、真の独立を果たす方法~
(抜粋)
日本が真の独立を果たすために何をすべきかと言うと、まず、戦略的にワシントンの支配から離れながら、少しずつ日本の安全保障に対する日米同盟の重みを減らしていくべきだということです。
アメリカの政権交代が、そのきっかけになるかもしれません。
この問題は、日本人だけの課題ではありません。私たちアメリカ人も、愛するアメリカを、狂ったワシントンから完全に奪還しなくてはいけません。
日米ともに、ワシントン=グローバリストたちの深い罠から抜け出すことが条件です。厳しい戦いが待ち受けています。
そして、準備ができたところで、日本の愛国者とアメリカの愛国者による、「新・日米同盟」を結び、日本におけるワシントンによる支配を完全に断ち切るのです。
日本の愛国者たちの使命は重大なものですが、迷うことなくそれを実行する時が今なのです。戦後80年と言っても、まだ遅くはありません。
親米保守が死守してきた戦後レジームを変更し、ワシントンという暴力者とそのポチたちを日本からつまみ出し、日本国の真の独立を実現することこそが、靖国神社に祀られた英霊に対する最大の使命、現在に生きる日本の愛国者の使命であり、運命です。
迷っている時間はありません。
共に戦いましょう。そして、必ず勝利しましょう。
お茶湯の作法とやり方
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