ここでさえ、もう6年くらい前から触れていた事ですが、K-POPの手法がアメリカでばれた(笑)
しかし、この間ストリーミングサービスや動画サービスがどんどんシェアを拡大してるから、
古来のチャートもそっちに頼らないといけなくなるし、
K-POP手法は、やりやすくなってるんですね。
先日発表されたアメリカの上半期の音楽市場の売り上げは、75%がストリーミングサービスからのものとなっており、アメリカにおけるストリーミングサービスの一強時代は揺るぎないものとなっている。
それを裏付けるかのように全米ビルボードチャートは、ストリーミングサービスの有料会員の再生数を、自身のチャートでより重視する方針に転換を図ったのも事実だ。
しかしBuzzFeedのアメリカ版に、ストリーミングサービスを用いたファンによるチャート操作についての記事が掲載されている。
この記事には今年初めてK-Popのアルバムで全米チャート1位を獲得したBTSのファンたちの行動が掲載されている。
記事によればあるBTSのアメリカのファングループはSpotifyの有料会員アカウントを1000個作成、Twitterやslackなどを用いて、アメリカ国内や国外のファンに配布。大量に再生させ続けることで、ストリーミング再生回数を伸ばしたというのだ。(18/9/24 FNMNL)
12/12/23公開日の記事
いつも、ここで書いているマスゴミの風景なのですが、手口まで表に出てくるのは珍しい。
マスゴミ、そしてクズ広告屋も、ペニオク 芸人と一緒。
広告企画という名の金儲け。
1ページで130万、2ページなら160~190万(消費税別)
ヤクザな商売でんなぁ。
情弱は、700円とか1500円とか出して本を買い、カネをたくさん払って、
紙面をたくさん割いている病院を、いい病院と思うのか。
いや、ほとんど売れないだろうな。
あ、売れなくていいのか、ガッポリ掲載料?広告費?まんじゅう?
で稼いでるもんね。(笑)
そして、維新の逮捕者続出
日本維新の会・橋下徹代表代行(大津市で街頭演説)
もし今までの政治を変えるならば、残り2日間で皆さんに動いてもらいたい。
簡単なことだ。10人に声を掛けてほしい。
そのときに「あなたも10人に声を掛けてね」と言えばいい。
これが伝家のねずみ講方式だ。(12/15 時事通信)
って、お前は『マルチ橋下』と呼ばれたいか?(笑)
と思っていたら、あちこちでカネまで使ってた
リアルねずみ講 選挙術だったとは。
誰だよ、こんなとこ投票したのは。
カネもらってんの?
>一般社団法人・日本肝胆膵外科学会と同会理事長が、週刊朝日に対して怒っている。
広告募集のパンフレットに名前を無断使用されたうえ、そのパンフレットで多くの医療施設に100万円以上の広告掲載を持ちかけていたからだ。
日本肝胆膵外科学会のホームページ(HP)を開くと、左下には悪質商法への警戒を呼びかけるかのような「注意!週刊朝日の広告企画案内について」の文字。
クリックしたところ、同学会と宮崎勝理事長の名で会員約3500人に充てた「緊急のお知らせ」と題する告知文(12月17日付)がアップされた。
これによると、週刊朝日は13年2月発売予定のムック本「手術数でわかるいい病院2013」に掲載する広告企画の募集案内に、「取材協力」として学会と宮崎理事長の名を無断で記したうえ、多くの医療施設に100万円以上の広告料を要求しているという。
続けて告知文は
「本学会および宮崎個人は、週刊朝日の広告企画に対し、一切の関わりを持っておりません。その旨ご承知いただき、ご注意くださいますようお願い申し上げます」
「週刊朝日に対し、抗議文の送付し説明を求める予定です。
事情が明らかになり次第、会員の皆様に報告申し上げます」
としている。
週刊朝日を発行する朝日新聞出版広告部の資料によると、問題の「手術数でわかる-」は03年の発刊以来、読者や医療機関からの評価が高く、週刊朝日の医療系別冊、増刊群の中で最も大きな反響を読んでいるという。
シリーズ11冊目となる2013年版は、発行予定30万部でB5判、ページ数は548となっている。
「手術数でわかる-」の広告企画に絡む日本肝胆膵学会の告知文は大きな話題となり、朝日新聞出版に多くの問い合わせが寄せられたことから同社は12月20日、報道各社にコメントを発表した。
その内容を要約すると、朝日新聞出版が宮崎理事長に依頼したのは、「手術数でわかる-」の企画広告のページに掲載されるインタビューだったという。
インタビュー取材はすでに終わっており、宮崎理事長が「一切関わりを持っておりません」としたことについて、逆に「当惑しております」と言う。
しかし、宮崎理事長は、インタビューが掲載されることに「関わりを持っておりません」と言っているのではなく、了解なしに企画広告集めの案内文に「取材協力 日本肝胆膵外科学会 理事長 宮崎勝」と記されたことについて怒っているのであり、大きなズレがある。
朝日新聞出版はJ-CASTニュースの取材に対し、多くの医療施設に送付した広告企画の募集案内について「朝日新聞出版の社名ではなく、広告会社の社名で送っていた」と答えた。
つまり実際の営業は、広告会社に任せていたというのだ。
ただし「取材協力-」と書かれた広告企画の案内文について、「(朝日新聞出版側の)担当者は文書を見ていたが、広告会社は理事長の了解を得たものだと思っていた」と回答した。(12/20 J-CAST)
>朝日新聞出版は20日、日本肝胆膵外科学会に正式に謝罪した。
謝罪文によると、朝日新聞出版は11月2日、広告会社を通じて宮崎氏に「特別広告企画 取材・インタビューのお願い」を送り、12月3日に取材を行った。
しかし宮崎氏には広告企画による取材という趣旨がちゃんと伝わっておらず、また、広告の募集案内に名前を表記したことも宮崎氏の了解を得ていなかった。(12/21 J-CAST)
いつも、ここで書いているランキング操作なのですが、手口まで表に出てくるのは珍しい。
AKBを上回るランキング!
ちょっと、音楽番組に出しなさいよ!
ネタ拾い食いのワイドショー、なぜ取り上げなかったの?(笑)
カネにならないから?
それ、なんていう江南スタイル?(世界規模!)
それ、なんていうK-POP?
それ、なんていう錬金術?(エーベックス?AKB?ジャニーズ?)
大規模に、自社買い自演乙して、カネばら撒いたらよかったの?
やっぱり、電通様とか広告屋を通さないと?
893な人か、なんとか連合の人とかの会社を通せばよかったの?
そしたら人気捏造で、番組出演やら、CMやら、お国の仕事やらで、
さらなるメシウマ状態になってたの?
おしえて、えらい人。
自分の曲をカラオケで再生→全国ランクでトップ入り―。
こうした手口で多額の著作権料を受け取っていた大阪府岸和田市の男性に対し、東京地裁(大須賀滋裁判長)は21日、2年半の間に受領した約1700万円を日本音楽著作権協会(JASRAC)に返還するよう命じる判決を言い渡した。
判決などによると、男性は自分で作詞・作曲した演歌調の曲やバラード調の曲をカラオケ会社に持ち込み、有料で配信楽曲に入れてもらうサービスを利用。
自宅や知人宅など16カ所にカラオケ端末を置き、2009年から自分の曲を再生し続けた。
複数の端末は同じ場所に置かれ、スピーカーにも接続されていなかった。
3カ月で約100万回再生された時期もあったが、99%以上は男性が設置した端末によるものだった。
1カ月間、1日17時間以上歌い続けたことになる端末もあった。
09~11年に大手カラオケ会社のランキングでAKB48などの人気曲を押しのけ、たびたびトップ3を独占したという。
カラオケ店などから集めた著作権料は再生回数に応じて作曲者らに分配される仕組み。
不審に思ったJASRACが事情を聴くと、男性は意図的な操作を認めたが、返金に応じないまま連絡が取れなくなったという。
男性は裁判にも出廷せず、判決はJASRACの請求をそのまま認めた。(12/22 朝日新聞)