ここでは、メディアにさらされることになった悪質業者をまとめました。
お友達・ご親戚で車を購入予定の方がいらっしゃいましたら、
ぜひここを紹介してあげてください。 悪質業者さらしの場 メイン
Next Leap釧路・帯広ですね。
去年、自社ビル取得されて、つい先月くらいまでHPもあったみたいですが。
(被害者は地元民だけでしょうに、まだ会社名も出さず、全国放送されたみたいですね。
アクセス増えてます。有難うございます。
ただ、この手の事件は、下など過去の事例のように、後の展開はないでしょう。
17日、破産で名前が。現地点での負債総額1億ちょっとですか。社長亡くなってるし、後の展開はないです。
裏?あるんでしょうが、書ける訳ないじゃないですか。)
自動車の売買をめぐって「代金を支払ったのに納車されない」というトラブルが帯広市を中心に相次いでいます。その実態を追いました。~
被害を訴える男性らは先月末を最後に店と一切、連絡が取れなくなったといいます。~
Aさんはおよそ2年前に新車を購入するため車を下取りに出しさらにおよそ30万円を支払いましたが車は届かないまま。
Bさんもまた1年半前に215万円の車を購入するため240万円ローンを組み、支払っていますが未だに納車されていません。
そしてCさんは今年4月、自分の車を下取りに出しましたが、代金は支払われずそのまま連絡が取れなくなったと訴えます。~
会社のホームページにはこう書かれています。「私たちが責任を持って全力でご対応させて頂きます」
警察には同じような被害の相談が釧路市や帯広市で複数寄せられているということです。(21/6/10 HTB)
いつも書いてる通りです。
自社ビルだったら安心ですか?
支店があったら安心ですか?
7年。道警ご苦労様です。
7年前、北海道札幌市内で自動車販売店を経営していた男が、乗用車代300万円を客の男性から受け取ったのにもかかわらず、納車しなかったとして、2020年1月22日、逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは神奈川県厚木市の自称アルバイト店員の男(42)です。
男は2013年8月、中標津町の地方公務員の男性(46)に乗用車を販売すると嘘を言い、男性に乗用車代300万円を口座に振り込ませました疑いです。
しかし、男は車を納車せず、男性が警察に被害届を出したことから、事件が発覚しました。
警察によりますと、男は当時、札幌市で、自動車販売店を経営していて、知人の紹介で男性に販売を持ちかけたということです。
調べに対し、男は「売ろうとしていたが、用意できなかった」と供述していて、警察は余罪も含め捜査しています。(20/1/24 UHB)
カーセンサー10件中9件満点レビューの道北マイカーセンター
グーネット、カーセンサーnet に広告掲載した36台の中古自動車について、修復歴がある車両であるにもかかわら ず「修復歴なし」と表示した。(19/11/22付 AFTCより)
控訴してたんだ。6年近くも戦って・・・大変だ。
というか、おかしな話だ。
銀行は被害者の皆さんの契約を無効にし、さっさとカネを返し、
詐欺った車屋を訴えて、そっちからカネ返してもらいなさいよ。
>札幌市東区の自動車販売会社「ケー・ウイングス」で新車や中古車を購入した客が、納車されないまま、ローン代金の支払いを求められる被害が相次いでいることがわかった。
客からの相談を受けている札幌弁護士会が25日記者会見し、明らかにした。
同弁護士会は、現時点の被害報告が60件以上あることから、被害総額は数億円に上る可能性があるとみている。
同弁護士会によると、納車は07年の年末頃から遅れがちになったが、社長は「人気車種なので入手に時間がかかる」などと弁明していたという。
08年夏以降は全く納車されなくなる一方、新たな客と契約していた。
社長は今年4月に死亡したという。
同弁護士会は30日午前10時から、札幌市中央区の札幌弁護士会館で、無料の被害聴取会を開き、被害の全容把握に努める。
銀行や信販会社を相手取り、ローンの取り消しや減額の申し立てなどの法的措置を検討するという。
記者会見した小林由紀弁護士は「販売時に納車する意思がなかったことが明確になれば詐欺罪にあたる可能性もある。被害実態を把握したい」と話している。(09/5/26 読売新聞)>購入した車が納入されないのにローン返済を強いられているなどとして、北海道内の購入者ら33人が北洋銀行(札幌市)と信販会社4社に対し、ローン契約の無効確認や既に返済した金の返還を求めた訴訟で、札幌地裁(長谷川恭弘裁判長)は9日、銀行側に計約1920万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
>控訴審判決が26日、札幌高裁であった。岡本岳裁判長は、一審札幌地裁判決を取り消し、原告の請求を棄却した。
訴えによると、購入者らは平成19~21年、ケー・ウィングスで車を購入するためのローンを組んだが、納車されなかったり納車されても名義変更できず使用できなかったりした。
経営者が21年4月に死亡したためケー社は事実上、廃業している。
購入者側は「銀行側はケー社が金をだまし取る目的で車の販売を装っていると認識していたか、知り得た」と主張。
銀行側は「ケー社の意図は全く知らなかった」などと反論していた。(産経新聞)
支払い済み代金計約2800万円のうち、銀行への被害申告後に16人が支払った計約1900万円の返還を命じた。
また、車の購入契約に不備がなかった24人についてはローン残額の支払い拒否も認めた。
原告側が求めていたローンの無効確認は退けた。(14/1/9 北海道新聞)
判決によると、原告らは2007~09年、この販売会社で自動車の購入契約を締結。
北洋銀行で購入資金のローンを組んで代金を支払っていたが、納車されなかった。
14年1月の一審判決は「ローンの勧誘や事前手続きを販売会社が行っていた」と認定。
販売会社と密接な関係のある金融機関でローンを組み、購入した商品が受け取れなかった際などに返済を拒否できるとした割賦販売法の規定を適用して支払済み代金の返還を命じた。
これに対し、高裁判決は「ローンと売買契約は別個の手続き。銀行と販売会社が密接な関係だったとは認められない」と判断した。(15/3/26 北海道新聞)
消費者庁は8月29日、有限会社ビートレード(北海道札幌市)に対し、景品表示法第6条の規定に基づき、措置命令を行った。
ビートレードが供給する中古自動車に係る表示について、景品表示法に違反する行為が認められた。
優良誤認の内容としては、オートオークションからの仕入れ時に提示される出品票に走行距離計の「改ざん」を示す記号が記載された走行不明な車両を中古自動車情報誌には、あたかも実際の走行距離数であるかのような表示をしていたものである。
また、走行距離メーターのマイル表示をキロ数に換算して表記せず、走行距離数を実際のものよりも過少に広告表示していた。(13/8/30 Goonews)