12/7(水)
昨日の続きで 69番 観音寺から70番 本山寺(もとやまじ)へ
時間にして 10分位かかります
ここの山門は 全国でも例のない八脚門です
和様・唐様・天竺様の3つの様式をもっています
手水場です
風格のある本堂です
本山寺のシンボルの五重塔です
本尊は四国霊場唯一の 馬頭観世音菩薩
それにちなんで 本堂のそばに馬の像があります
山門を入ってすぐ左にある桧皮葺き屋根の鎮守堂です
広い境内の本山寺から 71番 弥谷寺(いやだにじ)へ
35分位で手前の 道の駅 ふれあいパークみの に到着
1時過ぎてしまったがここで昼食と軽い休憩を
車をすぐ前の弥谷寺の無料駐車場に置き 階段だらけの本堂向け
山道を歩いて上がっていくと 本堂まで階段約530余 の案内板が
まずは仁王門
108つの煩悩を消すという108段の階段を上った左手に大師堂があります
その大師堂に行くにはまた階段が
大師堂は裸足で入りお経を 納経所も大師堂のなかにあります
大師堂より前に本堂へとまた石段を上っていくと 切り立った崖に
阿弥陀三尊像が浮き彫りになっていました
階段を上りきった所に本堂がありました

一歩踏み出した大師像です
くたくたになりながら弥谷寺を後に 次の72番 曼荼羅寺(まんだらじ)へ
弥谷寺からは 12・3分位かかります
ナビ通りに行ったので道が狭くて バスは通れない様な道でした
少し先に案内板が見えたのですがその時はもう
ハンドルを切っていました
仁王門ですが前の道が狭くて悪いと思いながら畑の中に入って撮りました
龍の手水場です
本堂です
ここの線香立ては立派でした
枯れ死した不老の松
の幹に大師を刻んだ笠松大師です
クリックすると 名物だった頃の不老の松の説明があります
今回最後の73番 出釈迦寺(しゅっしゃかじ)は
曼荼羅寺に車を置いたまま歩いて行きました
0.8キロ位で 10分もかかりませんでした
山門までの参道は少し高台になっていて瀬戸大橋が見えました
大好きな龍の手水場です
本堂です
読経が終わった頃 団体さんがやって来て賑やかになり
ちょっと狭い境内が もっと狭く感じました
出釈迦寺を4時頃後にして豊中ICから家路へと車を走らせました
次回は 74番 甲山寺(こうやまじ)からの参拝です
なんとか今年中に回れそう
今日は此処まで 続きはまた
ここをクリック ヨロシク

昨日の続きで 69番 観音寺から70番 本山寺(もとやまじ)へ
時間にして 10分位かかります
ここの山門は 全国でも例のない八脚門です
和様・唐様・天竺様の3つの様式をもっています

手水場です

風格のある本堂です



本山寺のシンボルの五重塔です

本尊は四国霊場唯一の 馬頭観世音菩薩
それにちなんで 本堂のそばに馬の像があります

山門を入ってすぐ左にある桧皮葺き屋根の鎮守堂です

広い境内の本山寺から 71番 弥谷寺(いやだにじ)へ
35分位で手前の 道の駅 ふれあいパークみの に到着
1時過ぎてしまったがここで昼食と軽い休憩を
車をすぐ前の弥谷寺の無料駐車場に置き 階段だらけの本堂向け
山道を歩いて上がっていくと 本堂まで階段約530余 の案内板が

まずは仁王門


108つの煩悩を消すという108段の階段を上った左手に大師堂があります

その大師堂に行くにはまた階段が


大師堂は裸足で入りお経を 納経所も大師堂のなかにあります

大師堂より前に本堂へとまた石段を上っていくと 切り立った崖に
阿弥陀三尊像が浮き彫りになっていました

階段を上りきった所に本堂がありました




一歩踏み出した大師像です

くたくたになりながら弥谷寺を後に 次の72番 曼荼羅寺(まんだらじ)へ
弥谷寺からは 12・3分位かかります
ナビ通りに行ったので道が狭くて バスは通れない様な道でした
少し先に案内板が見えたのですがその時はもう
ハンドルを切っていました

仁王門ですが前の道が狭くて悪いと思いながら畑の中に入って撮りました

龍の手水場です

本堂です

ここの線香立ては立派でした

枯れ死した不老の松

クリックすると 名物だった頃の不老の松の説明があります

今回最後の73番 出釈迦寺(しゅっしゃかじ)は
曼荼羅寺に車を置いたまま歩いて行きました
0.8キロ位で 10分もかかりませんでした
山門までの参道は少し高台になっていて瀬戸大橋が見えました

大好きな龍の手水場です

本堂です

読経が終わった頃 団体さんがやって来て賑やかになり
ちょっと狭い境内が もっと狭く感じました

出釈迦寺を4時頃後にして豊中ICから家路へと車を走らせました
次回は 74番 甲山寺(こうやまじ)からの参拝です
なんとか今年中に回れそう
今日は此処まで 続きはまた

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