中断していたシリーズを再開。東武東上線川越市駅。引上げ線から3番線へ東京メトロ10000系 普通新木場行がやってくる。
2番線は川越市止 準急。
川越市駅13:48着 (相鉄)西谷発普通川越市の東急5000系4000番台は、折り返し14:10発
右を快速急行元町・中華街行50070型、副都心線用編成がやってきた。どちらも地下鉄用車両。
こうすると田園都市線を彷彿とさせる並び。30000系はかつて地下鉄半蔵門線経由で田園都市線に乗り入れていた。今は東上線の主力車両。
いよいよ東急5050系4000番台、相鉄の湘南台行が引上げ線を離れて1番線へ。
ふだんの1番線は急行や快速急行など優等列車専用だが、相鉄直通車のみ例外。
終点まで各駅に停車。池袋まで何と50分。川越市14:10発湘南台16:21着。通しで乗るための列車ではない。各線の各停列車をダイヤ上、1本につないだ形。
準急川越市止の10030系11637F。前面がFRP、側面がビードプレス。リニューアル済の10両固定編成。
中央に10030系をはさみ、両側を30000系。
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次の4で最後。その後は紅葉の秩父鉄道かぶりつきシリーズへと続く。