2輪専門だったホンダが乗用車に着手した最初のクルマが2シータースポーツカーS500。その後継機がS600。通称エスロク。
水冷直4DOHC606ccエンジンで57ps/8500rpm。高回転で馬力を生み出すタイプ。
↓展示されていたのは北米仕様で左ハンドルのS600。逆輸入車だという。
↓S600の排気量を拡大したのがS800
↓S600(左)とS800(右)の2台並び
↓S800クーペが遅れて到着
↓手前からS800クーペ、S800、S600
↓参考までにトヨタS800も
10月23日 埼玉県川島町にて撮影