前回シンガポール航空のエアバスA350の記事は、企画構成が悪く全くの不発。今回は離着陸シーンを織り交ぜてリベンジ。まずはJALのA350-900どうしのすれ違い。B滑走路から伊丹に向かうためタキシングする6号機(奥)と福岡から着いたばかりの3号機。
↓3号機は緑色のロゴ
↓1号機は赤だった。
↓珍しい赤いトーイングカーに牽かれる11号機
ボーイング専門だったJALにエアバス機の採用。経済性や先進性が決め手になったと言われている。長距離向けのA350を国内線に使用しているのも珍しい。最も来年は長胴型のA350-1000がJAL国際線で飛ぶ予定。
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↓C滑走路34Rから離陸する13号機。
↓東京ゲートブリッジと葛西臨海公園の観覧車がバッチリ。
↓東京スカイツリーⓇとのツーショット
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ルフトハンザドイツ航空のミュンヘン路線A350-900がA滑走路34Lに着陸するところ。
↓JALのA350とのツーショット
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昨日の朝ドラ「舞いあがれ!」。人力飛行機の離陸&飛行シーン。ドキュメンタリーっぽい8分間にわたる長尺に喝采。