
こんばんは。ホルン村です。
今日のお題は「女性は40代からが勝負」です。
こんな雑誌の記事を見ました・・・・。
「婦人公論・・4/22号」から・・(詳しい内容は本を買って読んでください)

ちょっと「文字」が小さいですね・・・。


・・「40代からが女の人生の本番です」・・と言う記事・・・
「勢いや思いだけで突き進めた若い頃と比べると、知恵も本質を見抜く力も身についた・・・・
人生の後半戦が始まる40代の女性こそ大きな岐路に立つのです。
本当のしあわせに辿り着く道を選び、確実な一歩を踏み出すために・・・」
・・また・・20代では見えなかったものが、30代で何となく見えるようになり・・40代になるとクリアに・・・とか・・。
・で・・また・・・

この記事の中で「ノンフィクション作家でありエッセイスト」の森 まゆみさんが・・・こんなことを「表題」に掲げています。
・・ひとりでも、つがいでも、生きるつらさは変わらない・・と。
これは、女性、男性・・・関係ないですね?(内容は本を買って読んでください)
要は・・・性別関係なく人生経験(学習)を踏むことにより、人生に対する「真贋」を見抜くことが出来るようになってくる・・
この記事には「40代の女性・・」・・とありますが、男性も40代位に「人生の岐路」があるのではないでしょうか?
その点・・私は「岐路を通り越し」・・「老後の心配をする」・・ただのオヤジ・・と化しているのであります・・。

・・でもって・・どうして・・私が「婦人公論」を読んだのかって?・・
「アレキサンダー Model 103」

・・別に「いいじゃないですか・・」

