一昨日布団を1階にしまうのに横着して上から落として上り口に積まれた布団を跨ごうとしてすべった。
右足親指とその周りを捻る。
腫れていないけど折れた?と思うくらい痛い。咄嗟の行動がとれなかったのだ。
昨夜は夕飯時に舌をガリッと、かなり強く噛んでしまった。痛い。
腰・腕・肩は慢性的に痛いし。
体がすぐに反応しないということをつくづく感じてしまった。
そして昨日はコレステロールの薬とリハビリを受けに医者へ。
11月に行った地域の健康診断の結果が今月来てて、ほとんど異常なしだったのだが、肝嚢胞ありと書いてあったのが気になって先生に聞いてみた。
先生もいつものように『甘いもの気をつけてください』で終わらなかったのが不意をつかれたらしく、食い気味で『こんな結果が出たんです』と近づいたら慌てて『ちょっと離れて座ってください!!!』だって。
エコーを撮ったらたしかに肝臓に丸い空洞があった。
ただ中はきれいなので特に心配はないが、念の為4ヶ月に1回検査しましょうとなった。
腎臓や肝臓にこういう嚢胞が出来ることがあって、生まれつきというか何をしたからできるというものではないそう。
定期的に診てもらえれば安心できる。
9月にもらった腰痛の痛み止めの薬を飲んでも大丈夫かと薬剤師さんに聞いたら問題ないとのこと。
薬も無駄にならずによかった。
51年も使っている体だもの。
あちこち出るのも仕方ないよね、って思うようにしたい。
本当はちょっと落ち込んだりもするけどさ。
お参りで1番は健康祈願だもんね(笑)