瑞原唯子のひとりごと

天保異聞・妖奇士「弥生花匂女神楽」

いやー、まさか本気でホモ(ホモ言うな)なシーンが出てくるとは思わなかった(笑)。そういうことだろうとは思っていたけど、実際に絵で描かれることになるとはねぇ。宰蔵、アレを見ちゃったらそりゃショックでしょうよ。娘としても、舞台人としても。

えーと、宰蔵が火を放ったわけではないのですよ…ね? 殺したと言っていたのは、火が出ていることを知らせなかったから、ってこと?

先週あたりから往壓がやたらと元気です。強気です。強くなってます。格好良くなってきてます。ちょっと前までホントに覇気がなかったのに。吹っ切れたということなんだろうか。いや、それにしても別人だよなぁ。言っていることも以前より深みがありますし。

宰蔵の宰にはやはり別の意味がありましたか。王を支える腹心の意。宰相とかいいますもんね。予想どおりの展開だったけど、それを調べたのが小笠原というのが良かった。小笠原、ちょっと可愛いよ。けっこう好き。人間くさい感じがね。

宰蔵の舞がきれいだったなぁ。表情も良かったし。作画とかすごい気合い入っていましたね。そういえば、巫女姿でなくてもいいのですかね。巫女姿に意味はあんまりないってこと?

小笠原。びびってしりもちついたところも可愛いな!

小笠原と往壓の関係が、なんか面白くなってきた。親友みたいになっていくのだろうか。

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