瑞原唯子のひとりごと

警視庁・捜査一課長 season6 最終回 2時間スペシャル


メタバースのデザインを手掛けていたCGクリエイターが殺された事件。

最後だと思ってやりたい放題だな(笑)。メタ発言だらけだし、メタバースで捜査してるし…どこからが現実でどこからが仮想現実なのか、どうつながっているのか、いろいろ説明していたような気はするけど理解がぼやっとしてる。このドラマで真面目に考えても意味がないだろうなと思考を放棄した。

はるなたちが誘拐されたあたりの話も明らかになるかと思ったけど、思わせぶりに登場しただけで結局よくわからないまま終わってしまった。大岩と一緒に暮らしているような感じになっててびっくりしたけど、あれも仮想現実なんですかね? だとしてもいったいどういうことなの?

大岩のせいで捜査一課の空気が緩んだとか何とか記者に言われてたけど、それ笹川刑事部長のせいじゃないかなぁ。記者は笹川刑事部長の奇行は知らないんですかね。ところでクラウドファンディングは公務員的にOKなの…?

土門さんと蒲原さん! わたしは科捜研の女が好きなのでうれしいけど、科捜研の女を知らないひとはきっと混乱したよね(笑)。

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