瑞原唯子のひとりごと

警視庁・捜査一課長 season6 第1話 初回拡大スペシャル


タイムトラベラーと呼ばれる個人投資家の遺体がトラックの荷台で見つかった事件…だと思った。

タイトル画面が猫すぎて笑ってしまった。これでは何のドラマなのかさっぱりわからん! 今シーズンよりいっそうはじけてそう(もしくはふざけてそう)だな…と思ったら案の定。デーモン閣下がコールセンターで働いてるし、笹川刑事部長も奇行がパワーアップしてるし。こんなときだけ奥野親道とさらっと正しいフルネームが出てくるのね。何か恨みでもあるんだろうか…。

大福が「わたしたち3人がバラバラになっちゃうような」とか言っていたので、シーズン最後には本当にそうなっちゃうのかもしれない。でも一課長が「俺たちならどんな困難でも乗り越えられる」と言ってたので回避できるのかもしれない。とりあえず頭の隅に入れておかなければ(忘れそう)。

ストーリーはわけがわからないまま終わってしまった。前後編だったのか…次回すっきり明らかになるんでしょうかね。まさか本当にタイムリープとかではないと思うけど…ビビが若返ったというのは、別の猫をあずかってたとかいうオチ?

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