瑞原唯子のひとりごと

警視庁強行犯係 樋口顕Season2 第6話 命名


コーラス会場でコーラス団員の格好をした遺体が発見された事件。

被害者がどうして悲劇のヒロイン的な扱いになってるのか解せぬ。親子だったころも娘に何ひとつプレゼントせず、まだ幼い娘を捨てて不倫相手のもとへ走り、それでいて見守ることしかできないって…すべて自業自得でしかない。自分が娘だったら「はぁ?」としか言えないし、むしろストーカーされてたなんてめっちゃ気持ち悪い。見守ってほしいなんて頼んでもなければ思ってもないよ。

お母さんはあなたにプレゼントをしています。それは名前です(ドヤァ)…ってそれは生んだ人間として最低限の義務だぞ。名前さえつけてもらったら自分を捨てるような親でも感謝しろと? 母親として尊重しろと? ずっと蔑ろにされてきた娘の気持ちは誰が尊重してくれるの?

御子柴が天童の子供というのにはビックリした。天童は刑事だったので忙しいというのはわかるけど、ただの一度も会えないというのはさすがにおかしい…逃げてたんじゃないのかなぁ。ストーカーする暇があるならちゃんと向き合ったらどうですかね。見守ることしかできないなんてきれいごとで終わらせないでさ。

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