瑞原唯子のひとりごと

どうする家康 第43回 関ヶ原の戦い


関ヶ原の戦いはわりとギリギリというか一か八かの賭けでもあったんだな。でも勝利を引き寄せられたのはきちんとやれるだけの準備をしたうえで、勝負どころを見誤らなかったから。そこが家康のすごさなんだろうね。

本多忠勝と井伊直政は殿のことが好きすぎると思うの。二人とも血の気が多くて、殿とはまったく違うタイプなのに…だからこそ補い合うというのはあるのかもしれない。

茶々が怖かった…笑顔で「帰り道には気をつけよ」って闇討ちするやつやん! とビクビクしてたけど、どうやら無事に帰れたようでほっとした。それにしても茶々は本当にどういうシナリオを描いていたんだろう。ただ単純に家康をやっつけて秀頼の天下にしたかった? あまり戦のことも情勢のこともわかっていなかった?

三成は戦乱を望んだわけじゃなくて、どうしても家康が許せなくてこうなったのかと思ってたけど…戦乱を望んでいたの??

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