瑞原唯子のひとりごと

警視庁・捜査一課長 season6 第5話


大手IT企業の有名プログラマが撲殺された事件。

わたし元システムエンジニアでソフトウェア開発とかしてたんだけど、そんなわたしからするといろいろと違和感だらけで話が入ってこなかった。まあドラマで描かれる職業なんてたいていはそんなものだろうけど。ましてやおふざけだらけのこのドラマだし。そもそも刑事からすると違和感どころの話じゃないよな(笑)。

有名プログラマはそんなの関係ねぇのひとだったのね。だから一発屋とかいう言葉が出てきたのか。あまりこのひとのことをよく知らないので、顔を見ただけではわからなかった。ネタを何度もこすっているのを見てようやく気付いたという。OPPもネタをいじってる系かな。

笹川刑事部長はとうとう仮想空間とアバターまで作ってしまったの? おそらく自腹。いったいおいくらかかったのかめちゃくちゃ気になるんだけど…。借金とかしてないといいですね。

はるなのほうの話も一応つづいているらしい。ちょいちょい絡んできて最後にすべてがすっきりあきらかになるのかな?

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