瑞原唯子のひとりごと

結界師「良守な日々」

良守のドタバタっぷりに笑えました。えーと、バカ?(失礼)。でも、そんなバカなところが可愛いわけですが。中学生だしね! きっとこれから成長してくれることでしょう。結界師としてのパワーはあるのですよねぇ。今は技よりも力で強引に押しまくってる感じ。これで技も伴えば、かなりいけるはずだ。というようなことを、時音も言ってたし。

時音に手を重ねられて、意識している良守がかわいいです。時音の方はまったく意識していないのが良い(笑)。でも、良守も、やるべきときには雑念を追い払ってきちんと真剣にやってます。ずっとドキドキしっぱなしで失敗したりしたら呆れるけどもね。

帰り道。時音は下ろしてと言いつつも、素直におんぶされています。やはり少し足を痛めたのでしょうかねぇ。その後、普通に稽古していたので軽症だったと思うけど。しかしコレ、手を重ねるよりよほど密着度が高い気がするけど、良守は意外と普通です。落ち込んでいてそれどころではなかったということなのだろうか。

お互い負けたくないんですね。良守は時音を護りたいからなのですが。動機が不純といえば不純だけど、純粋ともいえるか。素直にふたりが力を合わせることができるようになればいいなぁ。

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