時音に手を重ねられて、意識している良守がかわいいです。時音の方はまったく意識していないのが良い(笑)。でも、良守も、やるべきときには雑念を追い払ってきちんと真剣にやってます。ずっとドキドキしっぱなしで失敗したりしたら呆れるけどもね。
帰り道。時音は下ろしてと言いつつも、素直におんぶされています。やはり少し足を痛めたのでしょうかねぇ。その後、普通に稽古していたので軽症だったと思うけど。しかしコレ、手を重ねるよりよほど密着度が高い気がするけど、良守は意外と普通です。落ち込んでいてそれどころではなかったということなのだろうか。
お互い負けたくないんですね。良守は時音を護りたいからなのですが。動機が不純といえば不純だけど、純粋ともいえるか。素直にふたりが力を合わせることができるようになればいいなぁ。
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