瑞原唯子のひとりごと

特捜9 season7 第6話「繋がった二人」


建設会社社長の殺害事件で捜査中、青柳と矢沢の手が手錠で繋がれてしまった話。

手錠で二人が繋がれるというネタはわりとよくあるけど、あの繋がれ方は嫌すぎる笑。まさか両方の手をそれぞれ相手と繋がれるとか…手錠二つあったもんね…これでは両手を塞がれてほぼ何もできないし、歩くのさえままならない。おまけに街中で目立つというか不審者すぎる。少年が防犯ブザーを鳴らしたのは正しい判断だと思う。

トイレはうまくできたんですかね…小じゃなくて大だよね…。ほぼ二人で拭いたようなものじゃないか。

青柳は妙子の電話番号を覚えてるんだな、矢沢は青柳の電話番号を覚えてるんだな、とちょっとニマニマ。でも大事な電話番号はマジで記憶しておいたほうがいいぞ。出先でスマホを壊したりなくしたりしたら絶望することになりかねない。わたしは自宅と家族の電話番号は記憶してる…このくらいは当たり前のことかと思ってたら、覚えてないひともいるんだよね。

勝呂は何も逃げることなかったんじゃ…事情を説明すれば配慮してもらえるんじゃ…と思ったけど、第一発見者かつ前科持ちとなれば難しいかもしれないな。きちんと通報して間に合わなかったら後悔どころじゃないし、逃げるようにカナダに行こうとする気持ちはわからないでもない。元妻は罪を犯してしまったし決着がつくまではカナダに行けないよね。

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