瑞原唯子のひとりごと

金田一少年の事件簿 File 07-1 オペラ座館 ファントムの殺人


舞台“オペラ座の怪人”を上演するオペラ座館で連続殺人が起こる話。

今回もはじめと佐木はイチャイチャ。佐木が夢見心地ではじめにほっぺたをつねってもらったり、はじめが佐木の肩を抱いたり、足を怪我した佐木をはじめがおぶって帰ったり(多分)。おぶったところも見たかったな…!

いずみがシャンデリアの下敷きになったとき、はやくシャンデリアどかさなくていいのかなと思ってしまった。見るからにぐしゃぐしゃに潰れているならともかく、もしかしたらまだ生きてるかもしれないという状態に見えたのに。どうして誰も助けようとしないんだ。

あと塔で剣持警部をひとり行かせたのも違和感があった。佐木がこけて怪我したからといって二人もつきそう必要はないような。ちょっとすりむいたくらいだし。せめて美雪かはじめのどちらかは剣持警部と同行したほうがよかったんじゃ。誰にしてもひとりにするのは危険。

そのうえ翌朝まで剣持警部が帰ってないことに気付かなかったとか…誰も気にかけてさえいなかったなんて…。何もない平和なときならともかくすでに事件が起こっていたのに。はじめちゃん、佐木とイチャイチャしすぎて剣持警部のことを失念してしまったんですかね。

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