瑞原唯子のひとりごと

どうする家康 第20回 岡崎クーデター


瀬名は本当に強くなったねぇ。負傷兵を手当てするのも、五徳を一喝したのも、千代を招いたのも…特に千代と対峙したところはゾクゾクした。「お友達になりましょう」って静かだけど凄みがある。しかし、どういうつもりなのかは今ひとつわからない。それなりに考えがあってのことだとは思うんだけど…。

五徳は気位の高い姫という感じ。織田信長の娘ということに並々ならぬプライドを持ってそうな。ところどころに見え隠れする気性の激しさは信長譲りか。何かあるとすぐ父に言いつけるというのは幼少期から変わってないね。幼少期はまだ微笑ましかったけど、いまとなってはかなり感じが悪いというか…岡崎のことは好きではないし馴染もうとも思ってないんだろうね。

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