瑞原唯子のひとりごと

警視庁・捜査一課長 正月スペシャル


警視庁・捜査一課長 正月スペシャル。いろいろとひどかった…ひどすぎて笑うしかなかった…。ものすごく重要そうに映るけど特に重要ではなかったひふみん。某遠藤氏(@コナン劇場版)に匹敵する長ゼリフ棒読み澤さん。笑わせにきているのか何なのか。浜口京子はまだマシなほうだったんだなといまさら思ったり。そして今回の甘味は…って甘味じゃなくなってたけど、伊達巻とジンジャー。ジンジャーは捜査一課の捜査力を信頼して小細工した…みたいなことを捜査一課長は言ってたけど、違うんじゃないかな。信頼していたのなら普通に通報して正直に話したほうが早いもの。本当は疑われるのが嫌だから関わりたくなくて、でも自殺として片付けられるのも嫌なのでこっそり小細工したら、捜査の手が自分に伸びてきてビックリという感じなのでは。つまり捜査一課の捜査力を信じてなかったと。そして捜査一課長が一般人のジンジャーを捜査に参加させたのもひどい。そうする必然性がない。どう考えてもまずい事態になるのは目に見えているのに。ジンジャーの気持ちを慮ってのことなんだろうけど、ほかにやりようはいくらでもあったはず。結局、事態を悪化させただけだったしな。最後はみんな何事もなくこれまでどおり変わらず。まあそんなオチではないかと思ってましたけどね。笹川刑事部長が本当に尽力したかどうかもわからない。笹川刑事部長の言うことはどこまで信じていいのやら。今回は手錠とかいろいろとひどかったというのもあるし(笑)。ほかにも納得のいかないことが山のようにあるけど、いちいちツッコむのも疲れるからもういいや。


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