宝石商リチャード氏の謎鑑定 第10話:導きのラピスラズリ。リチャードと正義はいつのまにつきあってたの? 恋人だったの? と本気で混乱してしまった…お互いもう恋人も同然という認識なんですかね。実は体の関係があったりするんですかね。で、遺産相続のために正義に身を引けという話になるのかと思いきや、リチャードと結婚しろと。遺言的にリチャードの結婚相手って正義でいいの? 伝統的な家系のイギリス人じゃないとダメなんじゃなかったの? と思ったけど、リストがOKリストじゃなくてNGリストだったので、同性の黄色人種はリストになかったから大丈夫ってことか? しかしダイヤの開示はされても相続は届けを出さないと認められないよね? ジェフリーはご心配なくと言っていたけどやっぱり届けは必要なんじゃ。実際はダイヤがなかったので相続の必要もなくなったけど。もし400億円のダイヤを粉々にしてたら正義はどうなってたんだろう。イギリスで逮捕されて刑務所に入れられていたのかな。リチャードを自由にするための行動だったんだろうけど、結局、リチャードを縛り付けることになってしまうよね。正義はそこまで考えてなかったんだろうけど。リチャードは便利な道具ではなく中田正義として幸せになってほしいと、私の大切な人でいてほしいと…え、プロポーズ?? プリンはきっと正義が作ってくれないと意味がないんだな。それなのにレシピだけ渡すなんてわかってない! ということでリチャード激怒。ジェフリーたちに正義お手製のプリンを差し入れていたけど、本当はあげたくないとか独占欲まるだし。自分はもう何十回と食べているとか何気に惚気ですか。そして祖母の形見の指輪はやっぱりエンゲージリングだった(笑)。あれはもう将来を誓い合っているも同然じゃないか。最後のシーン、リチャードに気付いたときの正義の顔ときたら、本当にもうめっちゃ幸せそうじゃん。