瑞原唯子のひとりごと

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん Episode 8 学生議会


政近すごく頼りになる。討論会のスピーチに適切なアドバイスをしてくれるし、本番前で緊張してたら気持ちをほぐしてくれるし、「安心しろ、いざとなったら俺が全部なんとかしてやる」の安心感がすごいし、口だけでなく実際にいざとなったらなんとかしてくれたし。優秀すぎるんよ。

谷山さんの気持ちもわからないではない。だからといってそれを相手にぶつけるのは、身勝手な気持ちの押しつけでしかないけどね。でもまあ討論会という正当な方法でぶつかっただけよかった。陰湿なことをしてたらさすがに擁護はできなかったよ。

政近がなぜ有希ではなくアーリャと立候補することを選んだのか、明確な答えが聞きたかった。政近の意思で副会長を目指すと決めたというのはわかったけど、なぜアーリャを選んだのかというのはわからないまま。気になるー!

そしてアーリャがどうして政近と立候補したのかも聞きたかった。アーリャは答えてるんだろうけどロシア語なのでわからん。政近はわかってるんだよね? あの表情はどんな表情なの? 驚いたけどそれを顔に出さないようにしていた? 気になるー! 

最後ギリ正解ってどういうこと? E…でいいの…? ギリとは…??? 最近Eになったばかりとか、最近Eがきつくなりつつあるとか?

エンディングは「CHE.R.RY」。最初はわからなかったけどサビでわかった(サビ以降しか知らなかった)。スポーティーなアーリャがかわいい。

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コメント一覧

celest
@ei666 コメントありがとうございます。確かにアーリャにとってあんまりプラスにはなっていないように感じますね。いまのままだと有希には到底かないませんが、ここから成長を見せていくということなのではないでしょうか。
ei666
こんにちは。
このアニメは、タイトルに釣られて視聴しました。タイトル通り、アーリャの見た目と内心のギャップ、それに、ロシア語は分からないと思って本心をもろに自白してしまう……そのパターンが面白いです。
それに、画が素晴らしい。エンディングも毎回楽しんでいます。

ですが、ストーリーが生徒会中心になってきてからは、理屈っぽくなった分、面白味が減ったように感じています。
今回は、「会長副会長以外の生徒会役員は、会長副会長の判断に任せられるのは、問題あり」という主張で公開議論が行われました。
対立候補の主張も尤もだと思いましたが、教師の監査が入るのも良いような悪いような、難しいなと思い、興味深く進展を見ていました。
でも、互いの主張を述べ合った後、相手方の参謀の策謀の妨害が入り、本格的議論がされず、そこへ主人公が助ける。……それだと、アーリャの指示が増えるとは思えず、結果的にはマイナス。逃亡した対抗馬はもっとマイナス。
それに、主人公の主張は説得力はありましたが、現会長についてのみ成立する主張で、普遍的な論理とは言えません。

かなり、がっかりの展開でした。

という、マイナスのコメントをいきなり展開されても、お困りだと思います。お許しください。
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