瑞原唯子のひとりごと

警視庁・捜査一課長2020 第7話


警視庁・捜査一課長2020 第7話。ぐだぐだテレワークから復帰ですね(笑)。ジュエリー製造販売会社の常務が小石を握りしめて死んでいた事件。犯人が出てきたとき「……誰?」と思ってしまったよ。雑誌のインタビューをしていたのは覚えていたけど、記者の顔まで覚えてなかった。まさか幼なじみだったとは。しかし、好意的な記事に仕立てるためとはいえ、正反対の発言を捏造するのはダメだろう。社長本人に事前に記事をチェックしてもらったわけじゃないよね。記者失格。宝石加工職人が庇おうとして小石をポケットに詰めたのが意味不明。犯人の痕跡を消したいのなら持ち去ったほうがいいんじゃ…ポケットに詰めても痕跡は消えないぞ…? まあパニックになってたのかもしれないけどさ。笹川刑事部長は唐突にけんけんぱしてたけど、石ころとは関係ないんじゃ? と思って調べてみたら、けんけんぱって石蹴り遊びなんですね…知らんかった…。わたしは地面に丸を書いてけんぱけんぱけんけんぱってやってただけのような。特にゲーム性もなく。ラストはコラボという名の番宣(笑)。BGは見てないのでわからないけど、あまりにもわざとらしい「このあと9時から」に笑ってしまった。


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