瑞原唯子のひとりごと

進撃の巨人(20)限定版

2016年8月12日
進撃の巨人(20)限定版 (2016/08/09)。本編だけ読みました。息の詰まるような胸の苦しくなるような展開。世界は残酷だ、って最初のうちから度々いわれてたし、覚悟はしていたつもりなんだけど、やっぱりいざとなるとつらい。死んでくれと言うところなんてね。託されても怖じ気づくような絶望的な状況なのに、自分から口にするなんて、相当な覚悟と精神力がなければできないはず。相手が長年ともに戦ってきた仲間だからこそ言えたのかもしれないし、でもだからこそつらいだろうし。そしてアルミンのほうも。自己犠牲の策を立てていることはわかっていたけど、なんとか助かるのではと思っていたというか思いたかったというか。さすがに幼なじみ三人組は最後まで残るんじゃ…という甘い期待をしてしまいました。いや、まだ何が起こるかわからないけど。書きたいことはたくさんあるけど、今はまだ上手く言葉にならないし、時間もないのでこのへんで…。

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