瑞原唯子のひとりごと

憂国のモリアーティ #13 大英帝国の醜聞 第二幕


憂国のモリアーティ #13 大英帝国の醜聞 第二幕。シャーロック側とモリアーティ側のどちらに肩入れすればいいのかわからなくなってくるな。だからといって安易に手を組んでほしいとかは思わないんだけど。シャーロックがいつモリアーティたちの正体を知るのか、知ったらどうするのか、楽しみなような怖いような感じでわくわくヒヤヒヤしています。もしかしたら正体を知ってからが本番なのかしら。

今回の話を見てアルバートもいいなぁと思ったり。貴族としての気品と威厳と貫禄がある感じ。仮面舞踏会のシーンはどれもよき。連れの女性は誰なんだろう。何も知らないただのモブ?

アイリーンの変装はボヘミア王のときと比べてだいぶクオリティが落ちてない? 顔にはだいぶアイリーンの面影があるし、声もほとんど女性だったような。変装の元になった人物がそういう感じだったんですかね。変装の元になった人物がいるのかどうかもわからないけど…ゲームで殺されたら仮面を外して素顔をさらすことになっているから、架空の人物ではなさそうな?

シャーロックはアイリーンを騙すために下宿を爆破までするとは…いや、シャーロックならそのくらいのことをやっても不思議じゃないけど、ハドソンさんに事前に話していたのが驚きだし、ハドソンさんが許可して荷担までしたことはもっと驚き。爆破された家はどうするんですかね。シャーロックが修繕代をきっちり出してくれるんでしょうか。家賃を払うのもままならなかったのに、そんなお金があるとはとても思えないけど…。

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