無力と無気力 2022-09-05 11:19:00 | 日記 無力と無気力10代の終わり頃この二つを味わった。高校生の頃はそれなりに希望もあったのだが就職して失敗した。大手の会社で高卒で就職した。仕事の内容よりも人としての資質にぶつかった。虚しい!そんな言葉が頭の中で呟いていた。こんなものなの、社会の関係って。自分が信じていたもの、支えだったものが何か得体の知れないものに崩されていく。なんて一人の力って無力なんだ!一人の力が大切なんじゃないか。そして気力を失い始めていった。