いつもの毎日を送り思ったことを書く そんな他愛ない綴りものです。。。
な~んか最近 愚痴りたい事が次から次へと
自分で出来る事なら自分でやってよね!
と言いたくなるほど何故か私を経由して
あれこれと用事が増えてく
私は小間使いじゃ~ないんだぁ~!!!!!
って、大声出して叫んだら少しは
気持ちが すっきりしそぅなんだけど
出来ないんだよね。。。ハァ~。。。
(今朝の空)
今朝は4時45分に一人 家を出て
お日様の顔出しを見に♪
お日様の顔出しは4時53分。。。
日に日に早くなる お日様の顔出しに
ついていくのがやっとかも(汗)
そんな今朝は綺麗な朝焼け空に
チョットだけ雲に邪魔された
お日様の顔出しでした♪
今日と言う日が終わっても
明日と言う日が必ず来る
明日と言う日が終わっても
明後日と言う日が必ず来る
明後日と言う日が終わっても。。。
ただ 迎える事の出来ない日が
いつか いつか 訪れる
見慣れた景色が少しづつ
変わっていくのを見れ無い様に
時が止まり 終わりが来る
逃げる事も 止める事も出来ない その日…
いつの終わりに来るかは誰にも分からない
でも 自然は四季を忘れず回ってる
「またね」が無い「さようなら・・・」
出会えたことに感謝です
(今朝の空)
先日 亡くなった同級生の通夜でした
私の頭の中にある その彼のイメージは
いつも笑顔で 親しみやすく 誰からも
好かれる優しい感じ
でも、今夜 会った彼には その面影が
1つもなく 病と闘い抜いた顔は痩せこけ
遺影の顔だけが笑っていた
闘病生活中の写真 家族で一緒の写真
楽しい想い出 辛い想い出 写真の
1枚1枚に残されていた彼は やっぱり
笑顔が多かった
焼香台には5人が1度に焼香できる様に
なってはいたが それでも焼香待ちの人が
ずぅ~と並んでいた
いつか自分も同じ立場になるとは言え
未だ別れはしたくない…と、彼もキット
そぅ思っていたに違いない
寂しさだけを胸にしまい彼が見れなくなった
日々を息のあるうちは見届けていこうと思います
(今朝の空)
昨日の夕方 電話が鳴った
同級生の訃報。。。
決して若いとは言えない歳だけど
それでも逝くには未だ早いと思う。。。
男友達だから そんなに親しくはないが
同じ町に住み顔を合わすことも多かった
挨拶を交わし他愛無い話や冗談を言ったり
そんな程度だったけど それでも顔が
見れなくなる寂しさがある
その同級生は再婚して年下の奥さんを貰い
未だ小学校低学年の子供がいる
私たちの年代からすれば孫と言っても
可笑しくない子供
早くに父親を亡くす悲しみを考えると
とても切なくなる
今までにも同級生は何人かが亡くなっていて
通夜に参列をしてきた
親が亡くなる歳になってきているとはいえ
親より先に亡くなる親不幸者。。。
もぉ少し歳を重ねるまで・・・
もぉ少し孫が大きくなるまで・・・
もぉ少し・・・もぉ少し 頑張らせてください
(今日の お日様)