みちのくの旅で、最後に泊まった燕市の道の駅国上。
ここは、とにかくトイレが立派でびっくり。
鏡は、ガラスではなく特殊研磨のステンレス製とのことですが、全く普通の鏡にしか見えない。
回りはきれいな芝生なのに、なんと全面犬禁でした。
関越道に入り、まっすぐ帰るのももったいないということで、十数年ぶりに法師温泉に寄り道。
すでに朝イチ狙いの人たちがいっぱい。
名物の法師の湯は、入り口は男女別だけど中は混浴。
チャココ母はもちろんパス。チャココ父も大混雑で、秘湯を堪能できず。
建物は、古い作りで趣があります。
ひと浴びしてから、チャココと散歩。
新緑が気持ちいい。
法師温泉から、水上インターに戻る途中で、道の駅たくみの里に寄り道。
集落全体が道の駅になっているようで、手作りのお店あり、馬車が通ったり、お花もきれいです。
外席があるお蕎麦屋さんがあったので、すかさず入りました。
これはおいしそう!
たくみの里は、参加型のお店がたくさんあって、一日楽しめそうでした。
夕方に自宅に到着。
9連休での走行距離は,2500km!でした。
初の日本海側ルートも、なかなか面白くて、また使ってみたいです。