今日は早く帰れるはずだったのに・・・。
買い物して、レジで「お疲れ~~」とバイトの子に声をかけたら、
脇からオーナーが・・・
「タバコのさ~~、ポップ知らない??」
「引き出しにありません??」
「ないのよ~~!」
「・・・・・。」
土日はお休みしてるので、ちょっと探そうと思ったのが、間違いの始まり。
事務所に入ると、電話が。
「はい!はい??公共料金ですか??」
って、なんかクレーム来てるみたい。
なんでも、うちの店で9月19日に公共料金を2件払ったのに、
1件督促が来てる!!
という事らしい。
先月の資料とっくにダンボールの中だし・・・
しぶしぶ、「手伝いま~~す。」
まずは、お客さんの名前と公共料金の金額がわかっているので、
店の控えから、お客さんの領収書をさがす。
ない!ない!な~~~~い!!
??なんでだ??
1件はあるはずなのに・・・
よ~~~く、店控えの領収書のスタンプを見ると・・・
「・・・オーナー、これ去年の9月!」
あるわけないし。
改めて、探すと・・・やっぱりない。
「ほんとにうちで処理したんですか??」
「もう1回確認してみる。」
「お願いしますよ。日付けと名前と金額。」
まあ、だいたいが2件はらったと言っていますが、
領収書は1枚しか見つからないという。
その時点で、思い違いだろうとは思っているんですが・・・
お客様だし。確信がないことには、きっぱりとはいえないので・・・
再度、確認したところ・・・
まず、日付けが違う。
1日違うだけで、探すの大変なのよ~~~
言われた日付けで、確認すると「あった!1件」
日報みても、2件目の金額を受け付けた様子がない。
そして、レジのジャーナル(レシート)を確認。
お客様いわく。
「払ってるはずよ・・・。¥5000だしたんだから!!」
確認したら、確かに¥5000で払っていますが、間違いなく1件で、
しっかりお釣りの金額がでてる。
そんな訳で、お客様には納得していただきました。
まあ、だいたい領収書の枚数が合わないだけで、大騒ぎになるんだから、
受け付けてないのは確実なんですけどね・・・。
とんだとばっちりでした
買い物して、レジで「お疲れ~~」とバイトの子に声をかけたら、
脇からオーナーが・・・
「タバコのさ~~、ポップ知らない??」
「引き出しにありません??」
「ないのよ~~!」
「・・・・・。」
土日はお休みしてるので、ちょっと探そうと思ったのが、間違いの始まり。
事務所に入ると、電話が。
「はい!はい??公共料金ですか??」
って、なんかクレーム来てるみたい。
なんでも、うちの店で9月19日に公共料金を2件払ったのに、
1件督促が来てる!!
という事らしい。
先月の資料とっくにダンボールの中だし・・・
しぶしぶ、「手伝いま~~す。」
まずは、お客さんの名前と公共料金の金額がわかっているので、
店の控えから、お客さんの領収書をさがす。
ない!ない!な~~~~い!!
??なんでだ??
1件はあるはずなのに・・・
よ~~~く、店控えの領収書のスタンプを見ると・・・
「・・・オーナー、これ去年の9月!」
あるわけないし。
改めて、探すと・・・やっぱりない。
「ほんとにうちで処理したんですか??」
「もう1回確認してみる。」
「お願いしますよ。日付けと名前と金額。」
まあ、だいたいが2件はらったと言っていますが、
領収書は1枚しか見つからないという。
その時点で、思い違いだろうとは思っているんですが・・・
お客様だし。確信がないことには、きっぱりとはいえないので・・・
再度、確認したところ・・・
まず、日付けが違う。
1日違うだけで、探すの大変なのよ~~~
言われた日付けで、確認すると「あった!1件」
日報みても、2件目の金額を受け付けた様子がない。
そして、レジのジャーナル(レシート)を確認。
お客様いわく。
「払ってるはずよ・・・。¥5000だしたんだから!!」
確認したら、確かに¥5000で払っていますが、間違いなく1件で、
しっかりお釣りの金額がでてる。
そんな訳で、お客様には納得していただきました。
まあ、だいたい領収書の枚数が合わないだけで、大騒ぎになるんだから、
受け付けてないのは確実なんですけどね・・・。
とんだとばっちりでした