あ~~~ログインパスワード忘れるとこだった・・・
ご無沙汰してました。
久しぶりに忘れられない出来事があったので載せちゃいま~~す。
それは、8月のこと。
夏休み中だったので、昼間の時間にバイト君たちが入ることがしばしば。
ある日の夕方・・・
A君 「そろそろ、フライヤー作っていいですか?」
「いいよ~~。フライドポテト作って~~。」
A君 「了解っす。」(超軽いやつです)
・・・余談ですが、A君。お客様に「おっけーでーーす。」とか言っちゃいます。
当然ですが、直後に私に怒られます。
揚がったポテトはカゴのまま油切りをするんですが・・・
ふと、揚がったポテトを見ると・・・なんか少ない。
「少なくない??」
そこへ、もう一人のパートのIちゃん。
Iちゃん「うわ、なんか少ない。なんで??」
あきらかにいつもより少々、少ないんです。
フライドポテトは1袋を8等分します。
だれでもわかるよう、表に記載されてます。
二人でA君に・・・
「1袋全部揚げた?」
A君 「はい。8等分しました!!」
「はい??全部揚げたの??」
A君 「はい。8等分です」
・・・お気づきの方もいると思いますが・・・
揚げてないポテトが少々。
「ちょっとおいで。・・・きみの8等分は、1袋を何基準にしたのかな??」
そもそも、「等分」で、この質問へんなんだけど・・・。
まあ、残りをみればおおよその見当もつきますけどね。
A君 「1袋を10として・・・8こ分です!」(きっぱり!!)
「その「10」ってのはどこからきたのかな??」
A君 「・・・・・・」
「そこ「10」って決めたのは誰かな・・」
A君 「・・・自分です。・・・あれ?」
「うん。これは10分の8ですね。これでポテトを8コに分けると・・・ 1コは10分の1の分量になります!!これは、10等分といいます!!」
(この量を、通常の分量に分ける方が難しいわ!!)
ちなみにA君、21才のフリーターです。
できることなら、算数のテストを面接に入れて欲しいわ~~
このポテトの行方は、ご想像にお任せします。
ご無沙汰してました。
久しぶりに忘れられない出来事があったので載せちゃいま~~す。
それは、8月のこと。
夏休み中だったので、昼間の時間にバイト君たちが入ることがしばしば。
ある日の夕方・・・
A君 「そろそろ、フライヤー作っていいですか?」
「いいよ~~。フライドポテト作って~~。」
A君 「了解っす。」(超軽いやつです)
・・・余談ですが、A君。お客様に「おっけーでーーす。」とか言っちゃいます。
当然ですが、直後に私に怒られます。
揚がったポテトはカゴのまま油切りをするんですが・・・
ふと、揚がったポテトを見ると・・・なんか少ない。
「少なくない??」
そこへ、もう一人のパートのIちゃん。
Iちゃん「うわ、なんか少ない。なんで??」
あきらかにいつもより少々、少ないんです。
フライドポテトは1袋を8等分します。
だれでもわかるよう、表に記載されてます。
二人でA君に・・・
「1袋全部揚げた?」
A君 「はい。8等分しました!!」
「はい??全部揚げたの??」
A君 「はい。8等分です」
・・・お気づきの方もいると思いますが・・・
揚げてないポテトが少々。
「ちょっとおいで。・・・きみの8等分は、1袋を何基準にしたのかな??」
そもそも、「等分」で、この質問へんなんだけど・・・。
まあ、残りをみればおおよその見当もつきますけどね。
A君 「1袋を10として・・・8こ分です!」(きっぱり!!)
「その「10」ってのはどこからきたのかな??」
A君 「・・・・・・」
「そこ「10」って決めたのは誰かな・・」
A君 「・・・自分です。・・・あれ?」
「うん。これは10分の8ですね。これでポテトを8コに分けると・・・ 1コは10分の1の分量になります!!これは、10等分といいます!!」
(この量を、通常の分量に分ける方が難しいわ!!)
ちなみにA君、21才のフリーターです。
できることなら、算数のテストを面接に入れて欲しいわ~~
このポテトの行方は、ご想像にお任せします。