今回のクリスマスディナーの場所は新宿区河田町にある『小笠原伯爵邸』
ここは1927年に建てられたスパニッシュ様式のお屋敷。
新宿にありながら敷地はなんと1000坪。ここの一帯だけがまるで異空間です。
小笠原伯爵の小笠原ってあの有名な礼儀作法の小笠原流礼法の小笠原家の事なのです。
大きな鉄の門をくぐると、重厚感ある西洋の建造物が目の前に現れます。
そして一歩中に入ると、エントランスには沢山の礼儀正しい執事達のお出迎え~ (この執事達も小笠原流の礼儀作法を学んでいるのかな…)
荷物とコートを預け中へと案内してもらいます。
執事にエスコートしてもらいながら絨毯が敷かれた廊下を歩いていると、
右手にパティオ。
そして左手には重厚感溢れるグランドサロンがありました。
まるで神戸の異人館の様です。
更に奥に進むと、ピアノの生演奏が聞こえて来ました。
ここのラウンジで、ピアノを聞きながらテーブルに案内されるのを待ちます。(その間も常に執事が側にいます)
こういうクラシカルな部屋で、大きなシャンデリアを眺めながらソファーに身を委ねていると、まるで本当に伯爵邸に招かれたような錯覚を起こしそうです。
パティオ
パティオの中にあるクリスマスツリー
パティオの階段を上がったところ
ここは1927年に建てられたスパニッシュ様式のお屋敷。
新宿にありながら敷地はなんと1000坪。ここの一帯だけがまるで異空間です。
小笠原伯爵の小笠原ってあの有名な礼儀作法の小笠原流礼法の小笠原家の事なのです。
大きな鉄の門をくぐると、重厚感ある西洋の建造物が目の前に現れます。
そして一歩中に入ると、エントランスには沢山の礼儀正しい執事達のお出迎え~ (この執事達も小笠原流の礼儀作法を学んでいるのかな…)
荷物とコートを預け中へと案内してもらいます。
執事にエスコートしてもらいながら絨毯が敷かれた廊下を歩いていると、
右手にパティオ。
そして左手には重厚感溢れるグランドサロンがありました。
まるで神戸の異人館の様です。
更に奥に進むと、ピアノの生演奏が聞こえて来ました。
ここのラウンジで、ピアノを聞きながらテーブルに案内されるのを待ちます。(その間も常に執事が側にいます)
こういうクラシカルな部屋で、大きなシャンデリアを眺めながらソファーに身を委ねていると、まるで本当に伯爵邸に招かれたような錯覚を起こしそうです。
パティオ
パティオの中にあるクリスマスツリー
パティオの階段を上がったところ
すごく素敵な邸宅レストランですね
小笠原流礼法、学校の教養の時間に数年間学びましたが
なにひとつ身についていない自分が情けないです・・
こんなところでクリスマスなんて 一生ない私。
クリスマスじゃなくていいから行ってみたいです
こんなレストランだとは思っていなかったので普通のお洋服で行ったのが残念でした。
もう少しおしゃれして行けば良かった…
茄子姫も一度ゴージャスに着飾って邸宅に行って見て下さい。
きっと似合いますよ^^