行きつけの珈琲豆のお店で珍しいものを見つけました。
Cascara tea (カスカラティ)
これは完熟のコーヒーチェリーを乾燥させたもの。
つまり、コーヒー豆の精製過程で除去された赤い果肉の部分を乾燥させたものなのです。
なぜ希少かと言うと、殆どがコーヒー豆の生産国で消費される為、国外に出回るのが珍しく時期も限られているからです。
果肉の部分だけあってコーヒー豆と違いとってもフルーティー~
感じ的にはレーズンのような風味です。
また、ポリフェノールも多く含まれているようで抗酸化作用もあるそうです。
乾燥させた実はこんな感じ~
ゆっくりとお湯で抽出した実はこんなにも膨らみます。
色は薄いコーヒー色~
ストレートで飲んでも酸味があって美味しいんですが、ミルクと蜂蜜でもっと美味しくなります。
もし機会があったら一度飲んでみてください~
デザート感覚で美味しいですよ^^
おまけ~
こんなイチゴジャムもお店で見つけました~
瓶が主流な時代に、なんとも昭和レトロなパッケージの缶詰~
中はプレザーブ・スタイルになっています。
味もパッケージさながらレトロと言った感じですかね^^;
Cascara tea (カスカラティ)
これは完熟のコーヒーチェリーを乾燥させたもの。
つまり、コーヒー豆の精製過程で除去された赤い果肉の部分を乾燥させたものなのです。
なぜ希少かと言うと、殆どがコーヒー豆の生産国で消費される為、国外に出回るのが珍しく時期も限られているからです。
果肉の部分だけあってコーヒー豆と違いとってもフルーティー~
感じ的にはレーズンのような風味です。
また、ポリフェノールも多く含まれているようで抗酸化作用もあるそうです。
乾燥させた実はこんな感じ~
ゆっくりとお湯で抽出した実はこんなにも膨らみます。
色は薄いコーヒー色~
ストレートで飲んでも酸味があって美味しいんですが、ミルクと蜂蜜でもっと美味しくなります。
もし機会があったら一度飲んでみてください~
デザート感覚で美味しいですよ^^
おまけ~
こんなイチゴジャムもお店で見つけました~
瓶が主流な時代に、なんとも昭和レトロなパッケージの缶詰~
中はプレザーブ・スタイルになっています。
味もパッケージさながらレトロと言った感じですかね^^;