運転手から座席番号を聞いて いざ車内へ。
私の座席は「C8」
今回も案の定通路側の座席。
片側は空間を広く取れるので まだマシです
小さな荷物は棚へ載せてしまいましょう。
先に乗っている人が、
荷物を載せていることもありますが、
乗客同士が声をかけながら
自分の荷物を乗せるスペースを作ります
狭い空間なので、トラブルはご法度です。
発車が近づいているので、急いで座席に座り、
身の回りの必要物品を 自分の近くに置きます。
足元が気にならなければ、
荷物用のフックもあります。
小さいカバンに小物類をまとめて入れておき、
フックに引っ掛けておくのも一つの手。
スマホにお茶、イヤホン、スマホの電源コード etc.…
身の回りには必要最低限のものしか置きません。
バス会社によると、結構忘れ物が多いらしいです
忘れ物については バス会社で預かりますが、
必ずあるとは限りません。
注意しなければならないのは、
メガネやコードレスイヤホンなどの装着品です。
寝ている間に、床に落ち、
運転手がアクセルやブレーキを踏むたびに
床を転がり前へ前へ。
以前、5~6つ前の座席の下で、
落ちたメガネが見つかったことがあり、
運よく誰も踏まなかったので壊れてはいませんが
床に落ちてしまうと
どうなってしまうかわかりません。
気をつけましょう。
スマホの電源が取れるバスがほとんどです。
電源はUSBかコンセントタイプです。
今回のバスはコンセントタイプ☺
バスによって形状が異なるので
どちらでもいいように準備をします。
座席の間のカーテンを閉めて
感染予防もしっかりと。
いざ出発です。
出発進行~😀
次に続く。