石川県金沢市の奥座敷と呼ばれる湯涌温泉の共同浴場「白鷺の湯」へ行ってきました。
大正の初め、ドイツで開かれた万国鉱泉博覧会に内務省の推薦により日本の名泉として出展し、それ以来有名となり、竹久夢二等の文人も愛した温泉だそうです。
たまたま入口に猫がいたので、撮ってあげようとカメラを向けたらそっぽを向きました。
誰かさんのように生意気です。
湯船は広く、造りがお洒落です。
源泉温度28.5℃、pH=8.5のアルカリ性単純温泉です。
無色透明で、塩素臭が強めです。
加水、加温、循環、消毒ありのようです。
ひしゃくがあったので飲んでみると、薄いにがりのような味がします。
アルカリ性のためかツルツル感がある湯です。
文人も愛した湯とのことですが、塩素臭が強く、私は愛することができませんでした。
石川県金沢市湯涌町イ139−2
営業 7:00~22:00(第3木曜定休)
料金 大人380円
大正の初め、ドイツで開かれた万国鉱泉博覧会に内務省の推薦により日本の名泉として出展し、それ以来有名となり、竹久夢二等の文人も愛した温泉だそうです。
たまたま入口に猫がいたので、撮ってあげようとカメラを向けたらそっぽを向きました。
誰かさんのように生意気です。
湯船は広く、造りがお洒落です。
源泉温度28.5℃、pH=8.5のアルカリ性単純温泉です。
無色透明で、塩素臭が強めです。
加水、加温、循環、消毒ありのようです。
ひしゃくがあったので飲んでみると、薄いにがりのような味がします。
アルカリ性のためかツルツル感がある湯です。
文人も愛した湯とのことですが、塩素臭が強く、私は愛することができませんでした。
石川県金沢市湯涌町イ139−2
営業 7:00~22:00(第3木曜定休)
料金 大人380円