Chiakiの徒然日記

烈車戦隊トッキュウジャー第36駅

偶然に停車した駅が、かつて教育実習でやってきた、さくら先生が通う大学前だった…。
街自体は闇にのまれてしまっているけど、覚えている人はいるかもしれない。
そんな期待や希望を持っていたけど、残念ながらという結末。
きっと、闇にのまれたら、人々の記憶からも消えてしまうんだろうな。
もしかしたら、そこに関わっていたことさえ、なかったことになっているのかもしれない。
さくら先生の教育実習もなかったことになっているかも。

「夢は持っているだけで100点」。
いい言葉だなと思う。
もちろん、それに向かって努力も必要だけど、それを言われたときの彼らはまだ小学生。
おそらく今も…。
これから夢に向かって努力をする、という点では目標が決まっているというのは素晴らしいと思う。

0点に慣れているというライトも、彼らしい気がして微笑ましい。
0点ではへこたれなくても、マイナス100点にはへこたれてしまうんだ。
マイナス100点でへこたれるのもいいけど、逆に大喜びするライトというのも見てみたかった。
きっとライトのことだから、「マイナス」の意味が分かっていないということだって、ありうるだろうし(笑)

最後に…。壊されてしまったトカッチのメガネ、早く修理してあげて~!

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