Chiakiの徒然日記

スマホの置き忘れ

タイトルの”犯人”は叔母。
自分で運転して行くのが厳しいところに行くのに、母に送りを頼んできた。
その送りから帰ってきた母の手には見覚えのないスマホ。
「それ、何?」
「(叔母)の。車に置いたまま行った!」
まさか他人(姉だけど)の車に置き忘れるとは。叔母、やらかしたな~?
どこに行ったかは分かるし、一緒にいる人も電話帳でも見れば分かるだろう。
そう思ってスマホを開こうとしたが、セキュリティがバッチリで開けない。
どうしましょ。
とりあえず、掛かってきた電話に出てみたが(出ることは出来た)、残念ながら叔母と一緒の人ではなかった。

それから別の人物からも着信。
母曰く、叔母と一緒にいるはずの人!さあ出るのだ!…と思ったら切れた。
えぇ~~~。
その後も同じ人物から単発的に電話が掛かってくるのだが、出ようとすると切れる。出たのに切れる。
もし掛けているのが叔母ならは短すぎる!もっと鳴らせ!
1コール以上2コール未満って短すぎだ~。
もしかしたら、バッグの中とかを探すのに鳴らそうとしたのだろうけど、それにしては音が小さすぎるぞ。
現に母には「鳴ってるような気がする?」程度にしか聞こえていなかった。

結局21時半頃に叔母と直接連絡が付いて、母が叔母へスマホを届けに行った。
姉として色々と苦言を呈してきたらしい。
・ポイポイとどこそこ置かない。(ダッシュボードに置いたままだった)
・スマホはバッグに入れておく。
・万が一今回みたいなことが起きたとき、人から借りて自分に電話を掛けるならもっと長く鳴らせ。
今回は身内の車内だったから、何も悪さをしようなんてなかったけど、もし路上等で落としていたら一大事。
個人情報満載の機器なのだから、扱いをもう少し大切にして欲しいな~。

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