炎神戦隊ゴーオンジャーGP25

連の僅かな変化を敏感に察知する軍平、さすが元刑事。
連の両親を見られるかなと期待したけど、残念ながらお父さんは会合、
お母さんは既に他界と、折角の帰省なのにちょっと連が可哀想になった。
そのお母さんへの思いがたくさん詰まった石像が、実はガイアークで…と、
今回は何だかとことん連が可哀想…。
石像を巡って軍平と大翔が争うけど、何か吹っ切れたらしい連がそれを止めて、
自らの手で「お地蔵様」を吹き飛ばす。
最後に、「家族と遊びに来たみたいで楽しかった」という連の笑みが、ちょっと寂しそう…。