Chiakiの徒然日記

仮面ライダードライブ第22話

剛が何を焦っているのかがすごく気になってきた。
ただ単にロイミュードを全滅させたい、と願っているだけじゃないような…。
時々、何か制約があるのか?と思わせるような描写もあるだけに、今回はすごく気になった。

冒頭で、首にソフトカラーを巻いていた泊さん、特状課で異変が起きた際に駆けつけたときにはカラーがなかった。
あんなに痛がっていたのに、短時間でよく治ったな~。
ひょっとして、マッドドクターにでも治してもらったのかな。

今回、課長がとっさに投げつけたシフトカーのおかげで、死体が粉になってしまうという現象が起き、前回から続いていた謎も解けた。
そして、特状課に置いてあるシフトカーがついに(?)課長から認められた様子(笑)
「泊ちゃんのミニカー」、いい仕事します♪
究ちゃんには邪魔者扱いされているようだけど、課長が守ってくれるのは嬉しいね。

決着がついた、ドライブVSチェイサー。
でも、最後にはチェイスは弱ってはいるものの、生きていたし…。
またロイミュードに戻るのかな?
メディックが施した記憶の操作も、薄れてきているようだし、また何らかの変化が起きるのかな?
いろいろ気になることだらけ。
ドライブの新フォームも本格的に登場したが、もうこれ以上の新フォームはいらないんじゃ…(汗)
ほとんど使われていないシフトカーたちがなんだか可哀想。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「仮面ライダー・感想・雑談」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事