Chiakiの徒然日記

驚異の復活(?)その2

昨日、下の記事を更新して2~3時間後。
叔母から電話があった。

なんと!

大伯母は、食堂で車いすに座って自分で食事をしていたそうな!
すげー、生への執念。
さすがに、普通食というわけにはいかず、ゼリーにしたものらしいが、口から食べられるというのは嬉しいね。
祖母を甘酒饅頭(餡のみ)で見送った母たちはほっとしたらしい。
これで、いつ「その日」が来たとしても、ちゃんと寸前まで自分で食べていられた、ということになるから。
大伯母は基本的に「何が欲しい」というのがないため、その点は助かっている。

このまままた「驚異の復活」を遂げてくれるといいんだけどな。
母たちが大伯母の話題で笑い転げているのが救いになっている。
笑い話に出来るぐらいになったのは喜ばしいことだ。

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