Chiakiの徒然日記

烈車戦隊トッキュウジャー第32駅

ライトたち、やっぱり子どもだったか。
今までにも「?」と思った部分はあったから、ある意味納得した。

・お祭りの日に闇に飲まれた、その時は子どもだったのに?
・闇に飲まれたときに、強いイマジネーションのためにはじき出されたはずなのに?

一体、何年経ったんだ?と思ったのを思い出した。
そうか、ほとんど時間の経過はなかったんだと考えれば、色々な面で納得がいく。
中学時代、高校時代あたりの記憶がないのも、経験がなかったからなんだ、考えればすべてガッテン!
いろいろ衝撃な展開ばかりだったけど、終わり方はスッキリしていたので、よかったなと思えた。

唐突にも感じる、「きらきらぼし」でつながってしまった、トッキュウジャーとゼット。
何か意味があるのか。ただの偶然か。
あっちが片付いたと思ったら、今度はこちらが気になり始めた。

5人の本名も分かった。
いやぁ、意外とみんな凝った名前だなぁ。
普通、「すずき」と言ったら「鈴木」を連想するのに、「鈴樹」かよ!(笑)
ヒカリも「光」ではなく「洸」とは。
トカッチはやっぱり苗字の方のあだ名だったか、「渡嘉敷」くん。
難しいって言っていたけど、名前の方は簡単なのに、なんで苗字にこだわった?ライト。
ま、子どものすることだし、このあたりに説明を求めるのもアレなんで、このあたりはスルーしておくか。

今後、あの総裁がまた出てくるのか、楽しみにしておきたい。

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コメント一覧

Chiaki K
衝撃
りのーで様

最終回では子どもに戻るかな?とも思ったのですが、車掌さんや総裁の発言を聞く限りでは、もしかしたら戻れないかも・・・と思い始めました。
はじめの「大人でも強いイマジネーション」は、彼らを混乱させないためだったのかもしれませんね。
ラストで、みんなが清々しい笑顔を見せていたのが印象的です。
りのーで
 子供に戻るのではなく、子供を無理矢理大人にしたのか。で、戦いのなかで日々大人びていく事で子供には戻れなくなるという事か。
 最初、説明してた大人なのに強いイマジネイションを持つからなれたと言うのは嘘だったのか。
 ダイニングブラザーズ丸いテーブルには4つのイスだからイスで3人の弟か。
最後、ゼットもきらきら星を歌っているという事は・・・。
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