Chiakiの徒然日記

救急車を待つ場所

昨日の午後、救急車が向かいのアパートにやってきた。
一度前の道を通り過ぎたので、違うと思っていたのだけど、サイレンを消した救急車が入ってきたのでビックリ。
アパートの人が前の通りまで出ていなかったので、分からなかったものと思われる。
まぁ、1年のうちに何度も救急車はやってくるけど、アパート名だけじゃ分からないと思うよ。
救急隊はその都度違う人たちだろうし。
一度、このアパートに住む人に頼まれて救急車の誘導をやったことがある。
頼まれれば、よほどのことがない限り誘導ぐらいやる。

アパート名告げてなぜ救急車が到着できないか。
おそらくだが…。
カーナビに、我が家とアパートの間の道が表示されない所為だと思う。
Googleのストリートビューでもこの道には入れない。

なぜか?

これも推測だけど、先が袋小路になっていて、通り抜けが出来ないためではないかと思われる。
もともとが私道で、私の祖父が自費で(ここ重要・(笑))アスファルトにして、市に提供(?)した道路。

だから、救急車を待つ場合、前の道路まで出ていないとスムーズに来てもらえない。
昨日は一度行きすぎただけで済んだけど、何度も行ったり来たりするようでは、呼んだ方も気が気ではないだろう。
緊急事態が起きた時ぐらい、周りの人に助けを求めてもいいんじゃないかな。
アパートの人たちも、そんなに意地悪な人たちいないよ。
我が家だって、お隣の家だって、そういう事情であればお手伝いする。

昨日運ばれた家の人、大丈夫だったかな?
出産されたばかりのようだし、何なのだろう?ととても心配している。
いくら交流があるといっても、「どうしたの?」なんて聞きに行けないからねぇ。
数日後にでも元気な姿が見られるといいな。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日々のあれこれ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事