仮面ライダーゴースト第3話

一通り人物や世界観の紹介が終わり、いよいよ本格始動！という感じのエピソードだったと思う。
タケルの18歳にしては悟りすぎている様子がやや違和感があるのだが、
まぁ、幼いころにあんな体験したらそうなるのかもな、というところで強引に納得。

アカリや御成にもゴーストが見えるようになるという薬品もいい感じ。
でも、あれを量産しないと、すぐになくなってしまう気がする。
仙人もアカリと会話したので、次は御成だ！
仙人のコミカルな言動が毎回楽しい。

冒頭でタイムリミットがあと90日と言われていたから、タケルが初めてゴーストに変身してから10日ほどしか経過していないんだ。
毎回、タイムリミットを示してくれるとありがたいな。
99日って、実際には3ヶ月ちょっとしかないから、どうするんだろう？と思っていたのだが、この分だと半年くらいはかかりそうだな（笑）

新たな眼魂はロビン・フッド。
ロビン・フッドって偉人だったんだ。
と思ったので調べてみたら…、
「歴史書にも名前が現われる」とか「1241年没」という伝承もあるが、実在を裏付けるような確かな資料はない。
ロビン・フッドというのは、あくまで何人かの人物にまつわる伝承が合わさって形成された可能性が高い。
だって。（Wikipediaより）

他にはどんな人物がラインナップされているのだろう？
ニュートンがいるのは分かっているが、他には？
次回予告では豊臣秀吉のような印象を受けたが果たして？
竹中さんのお遊びだったら…、うん、それはそれで楽しいかもしれない。