Chiakiの徒然日記

チャイコフスキー=『花のワルツ』?

とある百貨店に出店している「ピロシキ」屋さん。
なんでも「チャイコフスキーの音楽を聞かせると、よく発酵する」らしく、その店の前を通ると大抵音楽が掛かっている。
それがいつ行っても「くるみ割り人形」より『花のワルツ』しか掛かっていない。
『花のワルツ』が掛かっていないときは、曲自体掛かっていないので、どうやら『花のワルツ』しかないようだ。
この店にとってチャイコフスキーとは、『花のワルツ』のことなのだろうか?
他にも沢山曲作ってるのに。

”ワルツ”に意味があるにしても、「白鳥の湖」にだって「眠りの森の美女」にだって『ワルツ』ってあるんだけどなぁ。

『花のワルツ』を聞くと、頭の中でバレリーナたちが踊りだしてしまうので、疲れちゃうんだよなぁ…(^^;)

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